小竹向原の猫ども
小竹向原には猫が多い。猫生息地帯は以下の通り。
1.小竹向原1番出口付近
改札を出て右側の階段を上がる。上りきると向かいにケーキ屋がある。ここには毛並みのいい白っぽい猫がしばしば座っている。非常に人に慣れた猫で、いやいやながらだけど、いくらでも触らせてくれる。たまに仰向けになって寝ていることもあり、ぎょっとする。いつもケーキ屋の前にいるので、ケーキ屋の看板娘として、僕は認識し、いらっしゃい猫と名前をつけた。
追記:そういえば、最近みかけない。暖かいとき限定だろうか。いまはこたつ猫だろうか。
2.要町通り沿いの並木道の公衆電話ボックス
1.の出口を出るとすぐ左手に並木道がある。そこを環七に向かってあるくと右手に電話ボックスがある。今年4月ころ、会社帰りにコンビニでスピリッツを読もうとおもって普段と違いその道を通っていたら、中に猫が寝ていた。
3.OKストアの前の中華食堂前
この食堂の前にはいつも猫が何匹もいる。店の中にいることもある。主人がえさをやっているのだろう。どう見てもノラで、器量はおせいじにも良いとはいえない。店と同じくうらぶれた風情の猫たちだ。
ところで、僕はこの店でタンメンを食べたことがある。会社に入ってまもなく、精神的にまいっていた時期だ。そんな時にこの店のタンメンの優しい味はそっと僕の弱った心を癒してくれた、なんてことはなくて、思ったとおり、ろくでもない味だった。スープがなぜか灰色なのだ。弱っているときは、ろくでもないものに惹かれて、余計弱ることになるから気をつけよう。
4.OKストア前の並木道
OKストア前には中央分離帯が並木になっている道が走っている。といってもそんなにたいした道ではない。各車線とも車が一台かろうじで走れる位の広さだ。
僕は毎日この道を自転車で走って通勤するのだが、夜家に帰るとき、たまに黒くて四足の足元だけが白い子猫が現れる。ものすごくかわいい。くつした猫と名づけた。
僕は幼少のころから、動物に過剰な愛情をもっていて、思い余ってかわいがりすぎてしまう(客観的には、いじめてしまう)ため、動物に好かれない。この子猫に対しても、びっくりさせようと猫の鳴きまねをしたら、想定した以上にびっくりしていた。かわいそうな猫。
火事があったようだ
小茂根1丁目では昨夜火事があったようだ。アパートの通りに面したほうの窓を開けたら消防車が見えた。炎、煙等は見えず。それよりも通りを挟んで向かいのマンションの住人で、火事を見よう身を乗り出している人たちが何人もいて壮観だった。
小竹向原とは?2
小竹と向原は、東京の、板橋区にある街です。いや、街とはいえないかもしれません。
ほとんど家しかありません。いや、でも住宅街っていうからやっぱり街です。
板橋区といえば大山ハッピーロードがありますが、小竹からも向原からもわりと遠いです。
小竹向原とは?1
小竹向原という地区名はありません。東京を北西から南東に走る地下鉄「有楽町線」の駅名のひとつです。 その駅がちょうど小竹という地区と向原という地区の境にあるから、二つの地区名をただくっつけただけだと思います。